プログラミングスクールを受講する にあたって、まず気になることのひとつは受講料でしょう。
専門技術を学ぶのにはそれなりの金額がかかるもの。
本当に得たいスキルを賢く学ぶのに、国の給付制度は強い味方です。
今回はいくつかある受講料を一部肩代わりしてもらえる制度の中から、 Reスキル講座という制度についてお話していきます。
Reスキル講座とは?
Reスキル講座は経産省の制度で、正式名称は「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」といいます。これに指定された講座は、国から受講料の支援を受けることができます。
主にITやデータ分析など、専門性が高く、キャリアアップに役立つ講座が対象となっています。
Reスキル講座の給付は、「教育訓練給付制度」の枠組みで行われる
上記の通り、Reスキル講座は経産省の制度ですが、仕組みとしては厚生省の教育訓練給付制度と連動しています。給付金の申請や支給などは、こちらの制度の枠組みで行われます。
教育訓練給付制度についての詳細は、以下の記事にまとめております。
本ページでも支給内容・申請方法などをまとめていますが、より細かい部分や不明点などは、こちらをあわせてご覧ください。
Reスキル講座は雇用保険に一定期間加入している事が条件
Reスキル講座の給付は教育訓練給付制度がベースとなっているため、給付条件もこちらの制度と同一となっています。教育訓練給付制度には、講座の専門性によって3つの区分があります。ここからは簡単に、プログラミングスクールに適用されやすい専門実践区分についてお話していきます。
この区分では、雇用保険に2年間の加入実績が必要となります。
正社員や一定時間以上働くパート・アルバイトの場合、会社側で雇用保険の手続きが行われています。つまり、こういった雇用関係を2年以上結んだ経験があればOKです。
いくらもらえる? Reスキル講座給付金の区分と支給額
引き続き、 Reスキル講座で受けられる給付である、教育訓練給付制度の専門実践区分についてお話していきます。この区分では、支給は段階ごとに、
講座を修了…50%
修了後、再就職に成功…プラス20%
再就職で賃金UPに成功…更にプラス10%
が支給され、最大80%となっています。
他の区分など、詳細は教育訓練給付制度の解説ページをご覧ください。
Reスキル講座の申請の仕方
申請方法も、教育訓練給付制度と同一です。この制度において、申請先はハローワークになります。
1. 受講開始前に受給資格確認を行う
受講開始の2週間前までに、ハローワークで受給資格の確認を行います。
2. 給付を受けられるタイミングに申請を行う
前セクションの支給が行われるタイミング毎に、給付申請が行えます。
さらに細かい手順は教育訓練給付制度の解説ページで解説しています
Reスキル講座対象スクール・講座
ここでは、当サイトで紹介している、Reスキル講座対象のスクール・講座をご紹介します。DMM WEBCAMP エンジニア転職
DMMの運営する、短期でのエンジニア転職に特化したスクールです。まとめ
今回のポイントをまとめると、以下の3つです。・Reスキル講座は、経産省が講座を認定する制度
・実際の支給は厚生省の教育訓練給付制度によって行われる
・最大支給額は、受講料の80%
高額な受講料にしり込みしてしまう前に、制度を理解してお得に学びましょう。
